地域イベントや企業周年事業では、「これまで以上に話題となる体験づくり」が求められています。 近年は、参加者がSNSで自発的に発信したくなる体験型コンテンツとして、ドローンショーが全国で注目されています。
広島県は、スポーツ・歴史・平和・瀬戸内の自然といった多彩な地域資源を有しており、全国的に見てもドローンショーとの親和性が非常に高い地域です。
本記事では、広島で話題となったマツダスタジアムの事例や、株式会社WhiteCrowが手掛けた福山城での実績をもとに、自治体イベント・観光誘客・企業PRにおけるドローンショーの活用方法を解説します。
地域イベントでドローンショーが選ばれる理由
全国の地域イベントや企業周年事業において、企画・広報の現場では新たな魅力づくりに向けた前向きな模索が続いています。
1. 期待を超える体験価値を創出できる
定番のステージイベントやイルミネーションなど、地域で長く愛されてきた施策には確かな実績と価値があります。これらにドローンショーの演出を掛け合わせることで、既存のファンを大切にしつつ、若い世代やファミリー層も巻き込む新たな感動を生み出せます。これまで培ってきたイベントの価値を継承しながら、人々の期待を超える体験へと進化させることが、持続的な賑わいと話題性の創出につながります。
2. SNSで拡散されるイベントになる(UGCの拡大)
現代のイベントPRにおいて、参加者が自発的に発信するSNSの口コミ(UGC:ユーザー生成コンテンツ)は強力な力となります。「思わずスマホで撮影して家族や友達に教えたくなる瞬間」を意図的に演出に組み込むことで、現地に来られなかった人々にも感動が届き、全国的な認知拡大へとつながっていきます。
3. ナイトタイムエコノミー(夜間観光)への貢献
ドローンショーは日没後の夜間に開催されるため、イベント会場周辺での滞在時間を自然に延ばす効果があります。周辺飲食店での食事や宿泊客の増加など、地域経済への波及効果や夜間観光の活性化に直接寄与します。
なぜ今「地域資源×ドローンショー」が全国で注目されるのか?
この新たな体験価値を創出する施策として威力を発揮するのがドローンショーです。株式会社WhiteCrowでは、ドローンショーを「光の演出」ではなく「空を舞台に物語を描く体験設計」として企画しています。
夜空を舞台にする「体験設計」と圧倒的なストーリー性と一体感
人々が一斉に同じ夜空を見上げ、息をのむ瞬間。ドローンショー最大の魅力は、空間全体を包み込む圧倒的な一体感です。数百機のLED搭載ドローンが立体的なアニメーションを描き出すストーリー展開は、観客に映画のクライマックスを目撃しているような深い感動を与えます。
WhiteCrow スタッフコメント
「離陸した瞬間から歓声が起こるのがWhiteCrowの特徴です。天の川のような光が夜空に浮かび上がり、観客全員が同じ空を見上げる瞬間は、何度経験しても特別です。」
広島に見る「地域資源・IP・歴史文化」を夜空で巨大化させる相乗効果
どのような地域や企業にも、独自の歴史、キャラクター(IP)、特産品、観光資源が存在します。これらを巨大な光のアートとして夜空に立体再現することで、「その場所でしか見られない」特別なプレミアム感が生まれます。
特に広島は、瀬戸内・中国地方・山陰エリアを含めた広域的な地域資源のハブ(拠点)です。
- 瀬戸内・海のロケーション: 穏やかな瀬戸内海や島々を背景・借景にした水面リフレクション演出など、自然美とテクノロジーの融合
- 歴史・文化財(山陽・山陰のストーリー): 福山城や原爆ドームをはじめ、古代から近現代に渡る歴史物語。山陰(出雲・神話・神楽など)と山陽(城郭・港町)を繋ぐ歴史・文化IPの立体表現
- スポーツ・熱狂: 広島東洋カープ、サンフレッチェ広島をはじめ、バスケットボールやバレーボールチームなど、熱いファンエンゲージメントと球場一体型演出
- 食・特産品・観光: 牡蠣やもみじ饅頭、宮島といった名物を巨大アート化し、瀬戸内や本州観光ルートへの誘客・回遊のきっかけ作り
- 平和への願い: 広島から世界へ発信する「平和」や「未来」へのメッセージの表現
こうした固有の地域特性やストーリーを夜空という特設キャンバスで表現することで、地域のアイデンティティを再認識させ、全国・世界規模の話題化へと繋げることができます。
WhiteCrow スタッフコメント
「広島の瀬戸内生まれとして、故郷の海と空が一体となる瞬間を見たいという想いがあります。夜空に広がる光のアートを目撃したときの観客の歓声や一体感は格別です。今後は瀬戸内の美しい景観など、この地ならではの特別な演出も届けていきたいです。」
【広島の最新トレンド&施工実績】ドローンショー演出の可能性
全国の施策のヒントとなる、広島での具体的な2つの成功事例をご紹介します。
1. 【業界注目事例】マツダスタジアム初の試み!「サンリオコラボドローンショー×カープ」の高いPR効果
広島での画期的な事例としてプロモーション関係者から注目されたのが、マツダスタジアムで開催されたカープ戦後の「ハローキティ&シナモロール ライブ&ドローンパフォーマンス」です。
球場初の試みとなったこの演出では、グラウンド上でハローキティやシナモロール、カープのマスコット「スラィリー」が可憐なライブパフォーマンスを披露。それとシンクロする形で、夜空には数百台のドローンによる巨大なキャラクターや光のアートが浮かび上がりました。
地上の「可愛さ」と夜空の「圧倒的スケール」が融合した立体的なエンタメ体験は、試合後の観客の滞在時間を大幅に延ばすとともに、「可愛すぎる」「球場でこんな体験ができるなんて」といった動画のSNS拡散・メディア露出へと繋がり、見事なPRモデルとなりました。
▶サンリオの「ハローキティ」「シナモロール」がグラウンドと夜空を舞う! ライブ&ドローンパフォーマンス開催!
2. 【WhiteCrow実績】福山城×和太鼓コラボ「カツナリ・デ・ナイト」で来場者数が1.45倍へ急増
地域活性化の成功モデルとして挙げられるのが、福山城天守前広場で開催された「カツナリ・デ・ナイト」にて弊社WhiteCrowが手がけた300機のドローンショーです。
- ライトアップされた福山城との融合
- 重厚な和太鼓の生演奏との共演
- 300機のドローンによる立体アート演出
- 歴史・伝統美と最先端技術の統合
その結果、前年の来場者数11,000人を大きく上回る16,000人(前年比約1.45倍、+5,000人)を記録しました。ナイトタイムエコノミー(夜間観光)の創出として、地域の歴史的建造物や伝統芸能の価値を高めつつ、若年層や観光客を引き寄せる強力な観光コンテンツとしての可能性を証明しました。
ドローンショー導入の具体的ステップと安全管理
株式会社WhiteCrowは少数精鋭ならではの機動力で、全国の自治体・企業様の企画から当日運営までワンストップで伴走します。
導入までのステップ
- ヒアリング・現地調査(ロケハン): 離発着場所や上空の障害物、風向、電波状況など開催地を精査。
- 演出企画・ストーリー策定: 主催者の想いや地域・企業の魅力を引き出すストーリーを立案。
- 3Dアニメーション制作: 最先端ソフトを使用し、夜空に描く演出デザインを作成。
- 許認可申請代行: 航空法に基づく国土交通省への申請、自治体・警察等の各種調整を支援。
- 事前リハーサル: 本番前に安全面・演出構成の細部チェックを実施。
- 本番運行・安全管理: 高度な安全管理体制のもと、専門オペレーターが運行を指揮。
メディア取材・SNS二次拡散を最大化させる効果
戦略的に設計されたドローンショーは、当日の現場集客にとどまらず、テレビやWEBメディア等の取材・露出機会を大きく広げるポテンシャルを持っています。「地域初」や「〇〇周年」といったストーリー性や話題性を工夫して掛け合わせることで、メディアの関心を引き寄せ、高いパブリシティ効果や二次拡散へとつながりやすくなります。
まとめ:あなたの地域の空にも物語を描き、全国の心を動かすイベントへ
広島には、スポーツ・歴史・瀬戸内の自然・平和への想いなど、全国に誇る地域資源があります。これらを夜空に描くドローンショーは、地域ならではの魅力を新たな形で発信できるコンテンツです。
「集客やナイトタイムエコノミーをさらに大きく伸ばしたい」
「地域や企業の魅力を、これまでにないスケールで全国へ届けたい」
「周年事業を忘れられない体験にしたい」
株式会社WhiteCrowは、お客様の想いに寄り添い、安全運行と最高の演出で伴走します。ご予算に応じた機体数のご提案やスケジュール構成など、初期段階のご相談も無料で承っております。広島県内はもちろん、全国でのイベント企画、地域活性化、企業PRをお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

