地域のイベントを盛り上げたいものの、何か新しい試みができないかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
特に春のお花見イベントは定番ゆえに、毎年同じような内容になりやすいものです。
参加者の期待を超える、記憶に残るイベントを企画したい方に最適な解決策があります。
それは「ドローンショー×お花見」です。
本記事は、地域の春イベントを盛り上げるドローンショーの魅力と活用事例を紹介します。
本記事を読むと、
- お花見イベントにドローンショーを取り入れるメリット
- お花見×ドローンショーの事例
- イベントを成功させるためのアイディア
が分かります。
【記事の監修者】 | 株式会社White Crow 取締役 本山 恵菜 二等無人航空機操縦士資格 ドローン業界での営業経験 マネジメント業務が得意。 | 今回は、春になったら行きたいお花見とドローンショーのコラボレーションについてお伝えします。ぜひ、ドローンショーを取り入れたお花見イベントを企画し、地域を盛り上げる参考にしてください。 |
「ドローンショー×お花見」圧倒的な集客力と話題性を生む新たな体験
平安時代からある花見文化と最先端技術のドローンショーの組み合わせは、国内外の観光客を惹きつけ、1日中楽しめるイベントになります。
国内外から観光客が集まるお花見の魅力
春は、観光需要の急増による経済効果が非常に高まる時期です。
特に桜の開花シーズンは、桜並木の散策やお花見に訪れる外国人観光客が増え、地域全体の活性化に繋がります。
その証拠に、国内有数のお花見イベント「河津桜まつり」の2024年3月の外国人観光客数は、2019年比で11.6%増加が確認されています。
観光客の増加により、地域の特産品販売や宿泊施設の利用も大幅に増加しました。
お花見は、日本の観光産業において極めて重要なイベントです。
外国人観光客の増加や地域経済への波及効果を考えると、今後もさらなる発展が期待されるでしょう。
参考:【教員コラムvol.8】 「お花見とインバウンド」 (英語観光学科 酒井新一郎 教授)|神戸海星女子学院大学
【日本の桜】“ニッポンで花見” 外国人観光客に聞いた魅力|日テレNEWS
河津町に吹く新しい風 #1|毎年90万人の観光客が訪れる人口6,693人の町、河津の今|FOCALS
インバウンド市場における桜の魅力と活用方法を台湾・香港の訪日パッケージツアーから考える [コラムvol.490]|公益財団法人日本交通公社
日中「お花見」×夜「ドローンショー」で観光客の滞在時間を延長!
昼間に楽しむお花見と夜を彩るドローンショーを組み合わせると、観光客の滞在時間を延ばし地域経済への貢献を最大化できます。
「ドローンショーが見たい」と思った観光客は「せっかくならお昼から行ってお花見も楽しもう」と考える人もいるでしょう。また、その逆もあります。
結果として、昼間から夜まで滞在し食事や買い物をすることで地域全体の消費拡大に繋がります。
昼から夜まで楽しめるイベント事例
東京・お台場海浜公園で開催される「スターアイランド」は、花火とドローンショーを融合したイベントで、2024年に続き2年連続で開催されます。
最先端テクノロジーと伝統文化の融合、昼から楽しめるフードエリアの設置など話題性に加えて1日中楽しめる点が特徴です。
お花見イベントでも昼は桜の下でピクニック、夜はライトアップされた桜とドローンショーを楽しめる構成にすると、観光客の滞在時間を延ばせます。
地域で人気があるテイクアウトメニューやカフェ商品のフードトラックを設置すれば、お花見イベントの魅力がさらに増し、話題性も高まるでしょう。
このように、お花見という春の風物詩にドローンショーを取り入れると、集客力や話題性が飛躍的に向上します。
ドローンショーは、自治体や企業のイベント担当者にとって魅力的な選択肢となるでしょう。その理由は、既存のイベントとの差別化ができることや、地域活性化に大きく貢献できる点にあります。
参考:STAR ISLAND|STAR ISLAND実行委員会
当社コラムでは「ドローンショーを使った観光誘致の事例」を多数紹介していますので、ぜひご覧ください。

春イベント×ドローンショーの事例3選
桜を愛でながら食事を楽しむお花見イベントでのドローンショーは、各地で開催されています。
今回は、その中から3つ紹介します。
桜×音楽×食イベントの目玉にドローンショー(千葉県)
市民の憩いの場として親しまれている歴史公園「桜城址公園」では、2024年3月に300機のドローンによるショーが実施されました。
目玉イベントのドローンショーは、桜をモチーフとしたアニメーションが夜空を彩り、参加者からは「伝統と革新が調和した美しい体験だった」との声が多く寄せられたそうです。
参考:「ENjoy! SAKURA春フェス ~佐倉城址公園ライブ~」|いいね!佐倉市【公式】
関東最大級のイルミネーション×ドローンショー(神奈川県)
都心から約1時間でアクセスできるさがみ湖リゾート プレジャーフォレストでは、桜をテーマにしたドローンショーを開催しました。
500機のドローンを使用した本ショーは、毎年人気の関東最大級規模のイルミネーションと組み合わせ、昼と夜で異なる楽しみ方ができるようにしたのです。
結果としてより多くの来場者を惹きつけただけでなく、SNSでの拡散効果と地域のPRにも繋がりました。
参考:さがみ湖イルミリオン|相模湖リゾート株式会社、さがみ湖ドローンライトショー|富士急行株式会社、相模湖リゾート株式会社
東武動物公園初のドローンショー(埼玉県)
株式会社White Crowは、東武動物公園で毎年恒例の「春のナイトZOO」とコラボし「体験する新しい夜の感動」と題したドローンショーを手がけます。
開催日:2025年3月29日(土)・30日(日)(2日間限定)
開催時間:19:00~19:15(約15分間)
開催場所:イベントステージHOLA!付近
園内に咲き誇る美しい桜のライトアップと共に、200機のドローンを使用してホワイトタイガーやキリンなど東武動物公園の動物たちが夜空を駆け巡ります。
本ドローンショーは、東武動物公園で初開催です。
皆様にとって特別な春の思い出となるよう心を込めて準備しましたので、ぜひ動物たちと音楽、光のアートが織りなす特別な夜をお楽しみください。
参考:春のナイトZOO 開催!|東武レジャー企画株式会社
春の夜空に感動を。東武動物公園初のドローンショーをWhite Crowが手がける!|株式会社White Corw
株式会社White Crowのお花見ドローンショーはココが違う
春の風物詩であるお花見イベントは全国各地で開催されています。
しかし、新しい目玉がないと新鮮さを求める来場者にとっては、マンネリを感じることもあるでしょう。
そこで注目されているのが、ドローンショーです。
ドローンショーといえば、オリンピックで披露された1000機以上を使用したド迫力のショーを思い浮かべる人もいるでしょう。
しかし、200機〜500機でも十分、桜の舞うような動きや日本らしい情緒を繊細なアニメーションで表現できます。
株式会社WhiteCrowは、地域に寄り添ったドローンショーの企画・運営と繊細なアニメーション制作技術を強みが強みです。
そのため、単なるショーの提供ではなく、地域の魅力を最大限に引き出す演出提案とスムーズな対応に定評があります。
地域の魅力を発信し、来場者に忘れられない体験を提供する。
お花見イベントの新たな目玉としてドローンショーを導入しませんか?
ご興味のある方は、ぜひご相談ください。